2015年6月5日金曜日

トルコ海軍TCGゲディズ来日写真詰め合わせ

トルコ海軍のフリゲート艦TCGゲディズが晴海埠頭に来航し、一般公開されたので行って参りました。イベントについては、Yahoo!ニュース個人の記事を参照してください。


ブログの方では写真レポを。


まずは入港時の様子の動画。





この手の一般公開としては長い、6月8日まで4日間の公開が予定されています。






ゲディズは元々、アメリカ海軍で使っていたOHペリー級フリゲートが前身ですが、前部甲板にVLSが8セル増設されています。ESSMの運用能力追加計画もあるようですが、ゲディズでESSM運用出来るかはちょっと解りませんでした。




この無骨さ。大戦中のドイツの傑作機関銃MG42を戦後にNATO弾仕様に改修したMG3です。全体に浮いたサビ、無理やりくっつけたマウントが良い味を出しています。



普通に触れるので弄ってみよう!






艦橋両脇にあるウィング部に設置してあったコンパスです。ちなみに、艦橋内部は入れますが、写真撮影禁止でした。コンパスにはHenschelと書いてあったのですが、ヘンシェルって、あの戦車作ってたヘンシェルの関連企業でしょうか。本体は今はなくなっちゃいましたけど。



ちなみに、これはホストシップとして公開されていた護衛艦たかなみの艦橋内のコンパスです。たかなみは艦橋で写真もOKでした。



これはウィングにあった速度計です。露天にあるので、すごい無骨に保護されています。



ウィングにいた兵士。銃はMP5ですね。トルコは伝統的にドイツの影響が強いからか、艦内ではドイツ製品をよく見かけます。



ウィングにあった伝声管です。艦橋内部にもいくつかあります。






これは海自の護衛艦にもありますね。長距離に音声を伝達する装置、LRADです。裏側は初めて見ました。



OHペリー級は艦砲を船体中央部の上部構造物上に置くという、変則的な配置をしています。ここは艦橋から上部構造物に降りた場所です。結構スペースあります。


スタンダード・ミサイル誘導用のMk.92 FCS。こんなとこに置いて大丈夫なんだろうか感ある。


ヘリ甲板に駐機してあるシーホークです。

ぜかまし
ゲディズの近くにいたぜかまし。



ボケと劣化がひどいけど、たかなみ艦橋の推進部の表示板。左右上から、一杯、最大戦速、五戦速、四戦速、三戦速、二戦速、一戦速、強速、原速、半速、微速、最微速と、速度別の表示がされています。

平日ということもあり、目当てのゲディズの他、ホストシップのたかなみものんびりと見れました。土日は混むかもしれませんが、月曜日まで公開しているので、時間がある方は行かれても良いのではないでしょうか。